夜更かし・夜食をやめてダイエット
夜10時以降の夜食はダイエットの大敵
人間が本来、睡眠をとる時間帯になると体はエネルギーを体内に蓄えるための準備に入ります。このとき、
体の中では栄養の吸収率が上がり、この時間帯に食べたものは次々と脂肪として蓄えられてしまいます。
さらに、胃腸への負担も大きく次の日の朝、胃がもたれて朝食を摂ることができなくなり、
朝食を抜いた1日2食の生活をするケースが多くなります。
また、寝る3時間前には何も食べない方が良いと言われますが、寝なければ良いと言うものではなく、夜10時以降は
このようにエネルギーを蓄えやすい状態になると言われているので注意しましょう。